むねた裕之
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千年にノジマ電気が出店

むねた議員は、25年6月議会の一般質問で「千年地域のノジマ電気出店について」質疑をしましたので紹介します。

質問

千年伊勢山台445のノジマ電気の新築計画について、まちづくり局長に伺います。

(ディスプレイ:現地の写真)

・現地は、プラザ通りの千年神社近く、河津桜で有名なところです。この桜を伐採して3階建て、地下一階のノジマ電気を建設する計画です。駐車台数は177台とかなり大規模な店舗です。

・事業区域の面積は6500平米なので、当然、総合調整条例にかかります。事業者は建築確認申請又は開発許可申請の前に、条例に基づく標識の設置、住民説明、公共施設管理者等との協議の手続を行う必要があります。

  • いつから工事が始まり、完了するのか?工事車両はどこから出入りするのか?1日の工事車両台数は?大量の土砂はどういうルートでどこに持っていくのか?

◎答弁

はじめに、川崎市建築行為及び開発行為に関する総合調整条例の届出によりますと、本計画の工事着手予定日は、令和7年10月上旬、工事完了予定日は、令和10年12月下旬となっております。

次に、工事車両の出入り口につきましては、県道鶴見・溝ノロ線及び拡幅予定の千年59号線の2か所に工事搬入口を設置する計画となっております。

士砂の運搬ルート及び1日当たりの工事車両台数につきましては、工事施工者未定のため、現時点では不明と事業者から伺っております。

質問

・工事着手は今年10月ごろで、完了は3年後の2028年12月ということです。

・工事車両は、プラザ通りからとタイヤショップのところの信号を入った道、千年59号線を拡張して2か所から出入りするとのことです。

・道路からの高さ30mほどの山を半分削って建物を建てるため、ものすごい土砂が出ることは確実です。工事車両台数については工事施工者が決まってからわかるということです。

  • 店舗開設後、利用者や来客用車両は、どこから出入りするのか?

◎答弁

店舗利用者の出入口につきましては、県道鶴見・溝ノロ線に面した建物の中央に設ける計画となっております。

来客用車両の出入口につきましては、県道鶴見・溝ノロ線側に入口のみ、拡幅予定の千年59号線側に出入口を設ける計画となっております。

(ディスプレイ:出入り口)

・利用者の出入り口は、店舗の1階中央。車両の出入り口は、プラザ通りからは建物東側から入口のみ、信号を左折した千年59号線、建物西側には出口入り口の両方があります。

質問

・建物の裏側に千年61号線という小道があり、建物の裏を通って急な階段を下りる小道です。山の上に住んでいる方から、なんとか山の上からも店舗に入れる方法はないか、という要望があります。是非、事業者にその要望を伝えてください。

  • 斜面の桜の樹木は、どうなるのか?

◎答弁

県道鶴見・溝ノロ線沿いの桜の樹木につきましては、現在のところ、伐採する予定と事業者から伺っております。

質問

・地元の方が楽しみにしている河津桜が伐採されることについて、多くの方が残してほしいという要望があります。移植するなど保存する方法を検討することを要望します。

  • 住民説明会は実施するのか?

◎答弁

本計画につきましては、総合調整条例の手続において説明を義務付けている近隣住民に対して、個別説明を行つたと報告を受けております。

また、工事施工者が決まり次第、工事説明会を予定していると事業者から伺っております。

●要望

・この計画は、地域に巨大店舗ができるというものですが、多くの方が知りません。現在近隣住民に個別に説明を行っているとのことですが、その数も店舗に面した1,2列の住宅のみです。山を半分削るという大規模な工事ですので、できるだけ多くの周辺住民に工事説明会を知らせて、説明会も複数回開くなど丁寧な対応を要望します。