特養ホーム、福祉施設には住民が使える「交流スペース」
高津区の市営四方嶺住宅跡地は、特養ホームが22年4月開設、サービス付き高齢者住宅も6月開設。スポーツ施設のフットサルコートも6月オープン。サービス付き高齢者施設では「交流ホール」、特養ホームでは「地域交流スペース」など市民が自由に使えるスペースがあります。
広場は多目的に使えて災害時の避難場所に
@muneta_jcp からのツイート
