横浜建設一般の住宅デー 包丁を研いでもらいました!
横浜建設一般組合がやっている住宅デーに参加してきました。
大工さんやいろんな職人さんがプロの腕をふるって
包丁を砥いだり、まな板を削ったりしてくれます。
私の古い包丁もやってもらいましたが、見違えるほど切れるようになりました。
多い時は100本くらいの包丁を頼まれるそうです。
夏には、学校で生徒に向けた「工作教室」も開かれます。
こうやって、地域に根ざした活動をやりながら、住宅相談などを受けて
仕事にもつなげています。
アベノミクスと言いながら、建設の仕事は単価が低く、
仕事はあっても生活していくのは大変です。
建設の労務単価の引き上げや、仕事増やすためにも
リフォーム助成制度の確立を!