むねた裕之
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公共施設の統廃合:高齢者・児童施設やホールを持つ施設の廃止

川崎区では6施設が2施設に、市職員を200人削減

 川崎区の大師地区、田島地区の2か所の支所から各種証明書発行・申請、高齢・障害・介護、年金、生活保護などの支所機能が無くなり、市職員が200人近く削減されました。それぞれの地域の老人いこいの家とこども文化センターの4施設がなくなり、各条例から削除され、老人福祉施設、児童厚生施設という専門施設がなくなりました。また、プールについても、富士見プールと小田プール、さらにヨネッティ堤根のプールが休館ということで、なんと川崎区では3つのプールが利用できなくなっています。

公共施設の統廃合(川崎区)
大師支所大師コミュニティセンター ・支所機能が無くなり、職員を100人削減 ・老人福祉、児童厚生施設という専門施設が廃止
子ども文化センター(大師)
老人いこいの家(大師)
田島支所田島コミュニティセンター ・支所機能が無くなり、職員を100人削減 ・老人福祉、児童厚生施設という専門施設が廃止
子ども文化センター(田島)
老人いこいの家(田島)
プール富士見、小田プールが廃止、ヨネッティが休館

高津区から2つの大ホール、プールがなくなる

 市は、資産マネジメントのモデル地域・高津区について、大ホールがある「すくらむ21」を廃止して、「てくのかわさき」に複合化することも発表しました。市民プラザの大ホールが使えなくなれば、高津区から2つの大ホールが一度になくなることになります。また、プールも隣の行政区にあった鷺沼や等々力プールなどが次々と閉鎖され、近隣に代替施設はなく、市民プラザのプールが使えなくなれば、区で唯一のプールがなくなります。

*ホールの数:人口規模が同じような調布市では9か所に対して高津区は5か所から3か所に。