労働・生活相談が次々と
いつも写真のように旗を立てて宣伝と労働生活相談を街頭で行っています。
今日も意外なところから相談がありました。34才の男性の方は、職場を最近、解雇されて学校の先輩に相談したところ「自民党や民主党はあてにならない。共産党なら大丈夫」と大庭市会議員のところに相談に来ました。労働組合と生活支援制度を紹介しました。
別の方は、近くの大庭市会議員の立て看板を見て、電話番号も104で調べてきた方でした。最近、職場を病気でやめざるをえず、生活に困っていた方でした。会って話しを聞くと「政治家に話しを聞いてもらうのは初めて。こんなに話しを聞いてくれて感激してます。遠い存在だと思っていました」と親子で党に入ってくれました。
この方たちにも、生活支援制度と市営住宅の申請をすすめ相談に入りました。