27日「保育を考えるつどい」宣伝・溝口駅ー約100人の方がシール投票に参加!
4月27日の「川崎の保育を考えるつどい」の宣伝をあさか由香参院・選挙区も参加し、溝口駅デッキで行いました。
石田市会議員、共産党後援会の方々など20人以上が参加して、あさかさんからは日本共産党の緊急提言、若い子育て中のお母さんたちは、子育ての大変さを訴えました。
私は、子育てアンケートで対話、「子育て支援策で力を入れてほしい政策」で対話し、57枚のシールを貼ってもらいました。
項目は、子ども医療費無料化、認可保育園増設、幼稚園の保育料値下げなど7項目ですが、ある男性は2人の子どもを抱えて、全部の項目にシールを貼ってくれました。話を聞くと「2人とも保育園に入れなかった」ということで、東京の中野に引っ越すということでした。
また、別の女性は「川崎の幼稚園は高い!150万円くらいかかった」と言っていました。
日本、川崎市の子育ての厳しい実態がシール投票のアンケートで次々と明らかになって、あさか由香さんへの支持も広がりました。
全部で208枚のシールがアンケートに貼られ、約100人の方と対話しました。