むねた裕之
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矢上川地下調節地:1期完成(2030年)で浸水被害は1/3に

高津区に今年8月、久末の中間立坑には、11月に到達

 むねた議員の質疑では、25年3月に梶ヶ谷の立坑からトンネル掘削を開始して、現在のトンネル掘削地点は、宮前区野川本町(上野川橋)付近で、8月には高津区に入り、11月には久末の中間立坑に到達する予定。27年度に久末の立坑までのトンネル本体工事が完了し、1期工事の供用は30年度になるとのことです。

1期完成(2030年)で浸水被害は1/3、有馬川の水位も抑制

 この地下貯水池の効果については、雨量60ミリの場合、地下貯水池の整備前は200haの浸水被害から、1期工事で70haと被害は1/3、2期工事完成で浸水被害がなくなり、有馬川についても、水位上昇を抑える効果があるとのことです。

久末立坑の工事車両は、蓮華寺、鷹巣橋を通るルート

 久末・中間立坑の工事は27年度から30年度を予定しており、工事車両のルートは、蓮華寺、鷹巣橋を通ります。蓮華寺付近では久末小、鷹巣橋、子母口旭田交差点付近では子母口小、東橘中学校の通学ルートにあたります。むねた議員は通学時間帯である8~9時の時間帯の工事車両は通過しないよう強く求めました。

現場見学会(7月~)、住民説明会(11月)で家屋調査の件も相談を

 現場説明会は今年7月以降、住民説明会は11月ころを予定しているとのことです。むねた議員は家屋調査の範囲外(川沿い2軒目以降)の方々についても、調査の要望に応えるように要望しました。